2026年5月30日土曜日

RZ34を買った話

 

買っちゃった。


急に舞い込んだ「機会」があり、RZ34を買いました。リーフからの乗り換えです。マイナーチェンジ後でもよかったけど、なんか値上がりしそうだったし、この機会で買わないと永遠に乗れない気がしたので、思い切って買ってやりました。やったね。

5年乗ったリーフ。悪くはなかったけど、MTではない(当たり前)ことが私にとっては不満だった。本当にそれだけ。後述しますが、車としての利便性では全てにおいてZよりリーフが上です。Zが勝っている部分はありません。本当です。


でもまぁ、夢というか浪漫というか、V6ツインターボ+MT+FRには敵わんわけです。こんなの勝てるわけがない。購入の決断前に試乗させてもらった際、エンジンをかけた瞬間、心は決まりました。あれは本当に良くない。

パワーも段違い。300馬力程度だったZ34から、400Rのエンジンに変わったせいで400馬力になっています。リーフの前に乗っていたノートニスモSは140馬力、リーフも200馬力程度らしいですから、本当に無駄で意味不明なパワーがあります。そんなにいらんて。

街中を走るなら、アクセルを半分以上開く必要がない。ちょっと踏んだらそれだけで十分。うっかり踏み込むととんでもない音と共に強烈なGで前に押されます。

ノートニスモの時は140馬力を「使い切る」ような走り方もできましたが、街中でZでそれをやると壁に突っ込む気がします。日常で400馬力が必要になる場面がない。でもそれがいい。


購入して1ヶ月ほど。帰宅して自宅ガレージに置いてあるZを見ていると、まだ違和感しかありません。なんでここにZがあるのか。

そして、普段外出する際のアシもZになる。旅行はもちろん、ちょっとスーパーに買い物・・・ですらZ。軽やミニバンしか見たことのない行きつけのスーパーの駐車場に、なんかやたら背が低い車が止まっている光景。すごく変です。

運転している時も駐車してあっても、なんか笑っちゃいますね。あれだけ「いつかZに乗るんです!!」と言い続けていて、それが本当に実現する日が来るとは。人生はわからんもんだ。心のどこかで疑ってたのかもしれません。どっこい、これが現実。

とある駐車場に停めた際、受付の人に車名を聞かれて、なんか照れちゃってね。言いなれていないこともあって「ふぇ、フェアレディ、ぜ、Zです」って噛みながら言ったら、「すみません、もう一度・・・」と聞き返され・・・よく考えたら変な名前ですね、フェアレディZって。もうZでいいよ。Zも変か。

RZ34は買いましたが、これでサーキットに行くつもりは今のところありません。というか、やりたくないです。うっかりクラッシュしたら立ち直れませんし、日常で近所を走っているだけでも十分満足です。
まぁ走行会レベルまでにするかは別にして、400馬力を全開にして走ってみたいとは思いますけどね。「愛車でサーキットをドライブしよう!」みたいなイベントなら行ってみたいかもしれない。


そして、Zの利便性について。はっきり言って終わっています。

普段使いの乗用車としては、全てにおいてリーフに負けています。
  • 人を乗せられない(2シーター)
  • 荷物が載らない(荷室の面積はあるが高さが低いから意外と載らない)
  • 燃費が悪い(ハイオクでリッター8程度・・・)
  • 後方視認性が最悪(Cピラーが極太で本当に見えない)
  • 運転支援装備がほとんどない(レーンキープ、クルコン、物体検知、バックカメラくらい?)
  • やたら目立つ(特に「男の子」にはガン見される)

それでも、私は大満足です。仕事終わり、メンタルがクタクタになった時とか、遅い時間でもつい意味もなく出かけてしまうんですよね。ドライブしている時が一番無心でいられる。

一方でローンの不安もありますが。稼ごう・・・。

2023年1月27日金曜日

GT-R風のGT-R

 

これはR34風ですねぇ。


サプライズ?で発表された2024モデルのR35、デザインが少し変わってR34っぽくなりました。ぽいだけですが、意外とよくできてます。

そもそもR35に関しては開発中止だとかハイブリッド化だとか色々噂があったのに、結局は全部ハズレで継続販売してます。騒音規制対応もクリア。ほんと、噂はアテになりませんね。「騒音規制に対応できないからハイブリッド化」は完全に根拠がなくなりました。

ちなみに中身はほぼ変更なし。細々とした変更で微妙に速くなっているらしいですが、エンジン周りはそのまま。もうこれ以上やることがないんでしょうか。元のR35から比べると全部絞り切っている感じもします。


個人的な推測ですが、「売れる間は売る」んじゃないですかね。規制とかで売れなくなったらオシマイだけど、それがクリアできるなら売る。別に人気がないわけじゃなく、イヤーモデルは毎年即完売が続いているので、売ろうと思えば買い手はつく状態かと思います。

Zもそうですが、じゃあもっと作れよ!って思いますけどね。売り切れで買えないからプレミア価格、みたいな状況がずーっと続いてます。これを解消するには、買い手が飽きるか売り手がもっと供給を増やすしかないハズ。売れる間にもっと売っちゃえばいいのに。


ところで、2023モデルがようやくデリバリーされた人もいるタイミングで新型が出ています。要するに2023モデルは型落ちになったわけですよね。イヤーモデルを出す方式だとここが厄介。数年経ってマイナーチェンジならわかりますが、翌年には型落ちになる仕組みはちょっと嫌ですね。

超限定生産だったTスペックもようやく納車されつつあると聞きますが、早くも型落ち。そういう売り方が流行りなんでしょうけど、やっぱりちょっと嫌かも。アホみたいに金持ってて毎年買い替えられる人向けの商品だからいいのか?


次期GT-Rはコンセプトモデルも何も出ないままなので、本格的にR35の後継の話が出てくるのは当分先の話になりそう。2025年モデルも普通に出ると見た。さて予想は当たるかな?

2023年1月16日月曜日

シビック・GT500

 

東京モーターショーでホンダの次期レース車両が公開、GT500のNSX後継としてシビックを投入するらしい。なんてこった!!


…ってバレバレでしたけど。シビックかどうかは確信はないものの、GT500の次期車両を公開するっぽいことは報道からわかってました。「なんとサプライズで次期GT500車両が!!」なんて言わなくても、ホンダのレースカーで「次期」があるやつなんかスーパーGTしかないですからね。バイクなわけないし。


シビックRはなかなか好評らしいですね。先代はゴツゴツしていて、ガンダムだとか言われていましたが…まぁ確かにガンダムっぽい。スポイラーいくつあるんだ?ってくらい複雑なデザインでした。その頃の新車が全体的に凝った作りのやつが多かったですね。今は逆にシンプルな感じになりましたが。


そんなシビックがついにGT500車両のベースマシンに。どうせデザインだけとはいえ、その会社のフラッグシップを担う車だけに注目度も高いはず。その役割にシビックがなっている。難しい時代になりましたね。

ベース車はFFですがGT500の規定に合わせてFR化されているでしょう。NSXもFRになってましたし、むしろこっちの方がそこまで違和感はないのかもしれない。「MR風でFR」は仕方ないにしてもちょっと強引だった。

そして「5ドア」。もちろんデザインだけで後部ドアなんかないでしょうけど、ボディ形状としては残ります。Zもスープラも2シーターなのに、シビックは5人乗り。ボディサイズはかなりデカいですね。容積が大きいという感じ。この辺りが不利になったりしないんだろうか。


私にとって「シビック」は今だにEK9で、ホットハッチのイメージなんですよ。シビック自体いろんなバリエーションのある車ですが、今はセダン型が主流、現行のシビックRは5ドアです。


5ドアだけどニュルブルクリンクのコースレコードを狙う車だけあって中身は過激。FFなのに320馬力とか、タイプRじゃなかったら意味不明なスペックです。3ドアならもっと速いんでしょうけどね。そこを「やらない」のか「できない」のかはわかりませんが。


そして、シビックがNSXの後継になる、ということは、少なくとも数年はNSXクラスの車の後継車は出ない、ということですよね。どちらかというとこっちの方が残念かもしれない。一応スープラやGT-R が残っている他社と比べて、スポーツカー的な車が非常に少なくなっているホンダ。ここ数年の世相を反映しているようです。


数年前、NSXがFR化されたGT500に参戦した時はちょっとびっくりでしたが、その時にも「ベース車両がないからもしかしてシビックじゃないか?」と私は思っていました。あの時はNSXのFR化で強引に繋ぎましたが、今回は本当にシビックになっちゃった。市販車のNSXも再度一旦止まることになりそうです。復活することはあるのだろうか。


ロードカーのNSXも、個人的にはちょっとパッとしない車でした。現実では一度も見たことないですね。フェラーリやランボルギーニは何度もあるのに。

個人的には、ハイブリッドだったことが余計だったのかな、と思っています。どこのメーカーもハイブリッドのスポーツカーは微妙になりがち。結局スポーティなだけで中途半端なだけ。フェラーリみたいに極端なスペックにしないとお金持ちは買ってくれないみたいです。どうせ電動ならもっとすごいやつありますからね。

NSXはハイブリッドなためにサーキット走行も難しいらしい。そうなるくらいなら純粋なエンジン車でも良かったのかもしれない。会社的にも難しそうですけどね。CR-Zの時も同じですし。


もう一つ。2024年にコレが出るということは、スーパーGTの2024年も今とそこまで変わらなさそうです。共通モノコックで、共通のパーツ。急にGT3メインになったりすることはないでしょう。多分。

日産はZのまま、トヨタはスープラになりそうですが、スープラも2年後まで続いているかわからない車種なので、ちょっとどうなるかわかりません。トヨタは謎の車が多いのでもしかしたら代替わりするかも、と思っています。


2023年、NSXラストの年。最後の逆襲なるか?

2023年1月13日金曜日

SAKURAってどうなん?

 

本当に出るんか、というのが発売時の感想。



いつだったかディーラーに行った際に「軽のEVが出ますよ」みたいな話を聞きまして、内心はどこまで本当か疑ってました。GT-Rがマイルドハイブリッド化される!Zもハイブリッドになる!…ってやつは結局ガセだったっぽいじゃないですか。でもSAKURAは名前まで合ってた。じゃあ他の車でも当てろってね。(まぁマーケティング前提のリーク情報なんでしょうけど。)



で、サクラってどうなんでしょうね。完全新規車種風ですが、要するにデイズのEV版と言える。

サクラはアリアをそのまま縮小したデザイン、明らかにアリアを意識しています。大・中・小(アリア・ノート・サクラ)の三段階で攻めるんですかね。


もうリーフを持っている私がサクラを買うことはないです。ないですが、人に勧められる車種かどうか。結構いい線行ってる車だと思いますよ。ただEVに関しては、完全にガソリン車を置き換える車のつもりで買うのは間違ってるし、絶対にガッカリする、そんな車でもある。


もうリーフに乗ってるとなんとなくサクラの使い勝手がわかるんですよ。要するにお得版リーフ。それゆえ不安なところもあります。


(1)2グレード、50万円差。上級仕様なら300万円!

補助金ありきの価格設定なので、サクラのカタログ価格を見るとぶったまげます。全部入りの上級グレードは驚きの約300万円。もうノートが買えちゃう。

これは補助金込みの価格設定なので、今の補助金がいつまで続くかどうかが問題です。ある程度EVが普及してくると補助金がなくなるのは間違いなし。本気で買う気なら早めがいいと思います。


(2) 20kwの電池

電池容量は20kw。完全に割り切っています。この容量では遠出はまず不可能。トータルで120km走れるかどうかだと思います。高速に乗るような行き先に行くような人は買うと後悔間違いなし。


リーフ(40kw)でも結構不安な容量ですからね。公称320kmの走行距離だそうですが、実際は片道100kmの往復(200km?)でも途中で一回急速充電したくなる感じ。容量20kwならこの半分。ガソリン車なら致命的な短さです。片道50kmで帰って来られるかギリギリかもしれない。電池残量30%を切ると結構不安になりますよ。

要するに、走行距離はリーフの半分。実にわかりやすい。


逆にいえば、サクラにプロパイロットはいらないと思うんです。だって高速に乗って遠出することはかなり厳しいから。体感では100kmごとに充電1回は必要と思われます。

SAはだいたい50km毎らしいので・・・各駅停車になりそうですね。SA毎に30分休憩、しかも急速充電では100%までチャージできないので、SAを一つ飛ばすと次まで辿り着けない可能性もあります。これならレンタカー借りた方が絶対安心。

なのでサクラで遠出するのは絶対無理。物理的に不可能なレベルです。遠距離走るならアリア買いましょう。


(3)馬力は軽=64ps、でもトルクは倍!

一応軽規格だから64馬力、しかしEVなのでトルクフルで195Nもあります。デイズのターボ仕様の倍。ちなみにマーチニスモS(1.5L・NA)でも156N。坂道で息切れすることはないでしょう。モーターはトルクが物凄いのが特徴です。

つまり、加速性能では今までの軽自動車では絶対に勝てないレベルです。


なお、リーフは340N、34.5kgfです。購入直後、EVの性能を試してやろうと停止状態からアクセルベタ踏みしたところ、首が取れるかと思いました。そんなにトルクいらない…。


(4)内装の質感は○、サイズはデイズと同じ

試乗はしていないので見ただけの感想ですが、内装の質感は高いです。軽にありがちな安っぽい簡素な内装ではなく、アリア・リーフの下位グレードにふさわしい内装です。シフトセレクターはリーフよりもいいんじゃないですかね。速度計もデジタルコクピットで先進的。E12ノートよりは完全に上です。軽なのに。

シャシーがデイズと共通なので、サイズ的な使い勝手はデイズと同じはず。EVだから室内のレイアウトがおかしかったりすることはないようです。


(5)家庭用蓄電池としても使えますよ

サクラはV2Hシステムで家庭用の蓄電池としても使えます。V2Hシステム自体が高いですが、蓄電池として考えるなら300万円でも結構お得です。蓄電池なら12kw程度でも400万円(定価)くらいするらしいです。サクラなら20kwでタイヤが4つ付いている。

リーフなら40kwで、我が家なら春秋で4日、夏冬で2.5日分使えるだけの電池容量があります。サクラはこの半分ということ。夏場に停電しても丸一日はいつも通り暮らせます。その後は知らん。

家庭用蓄電池は家から動かない(当たり前ですが)のでその前提の容量となりますが、蓄電池メーカーのニチコンでは12kwの製品が「大容量」として紹介されていました。ハイブリッド型で太陽光発電があること前提のようですが、要するに12kwあれば容量的には十分みたいです。


太陽光発電とV2Hシステムがある家を持っている人ならアリアとかもっといい車を買えそうですが…まぁそういうことです。蓄電池としても使える拡張性は良いところです。




こんな感じなので、同じ軽自動車でもガソリン仕様とは比較が難しいです。やっぱり航続距離の短さが気になりますかね。200km走れないのはさすがに…と敬遠する人が多いように感じます。

ただ、これも使い方の問題で、ちょっと近所に買い物に行くとか、家族の送迎で30分走るとか、1日に50kmも走らない人ならこれでも十分です。家に帰ったら充電すればいい。毎日送迎とか買い物で車を使う人なら週に1・2回ってところですかね。


あとは価格?やっぱりちょっと高い。リチウムの価格が高騰していますからね。世界中で蓄電池の需要がかなり高まっています。高級車もどんどんEVに参入してきて、テスラも絶好調。電池の価格が下がるには相当な技術革新が必要なので、少なくとも当分は高いままでしょう。

つまり、価格については諦めましょう。日本人の給料がずっと上がってなかったのが悪い。



全体的な感想。サクラは「デイズにリーフの半分を詰めた車」。これですよ。良くも悪くもね。

EVはガソリンエンジ車でいうところの「エンジンの良し悪し」が曖昧でよくわかりません。単純に馬力が同じエンジンでも、RB26とそのほかでは魅力が全然違うじゃないですか。そういう違いがモーターにはないように思います。エンジンの吹け上がり、エンジン音、クラッチのダイレクト感、高回転になるほどトルクが出る、アクセルレスポンス、こういうのが全部ない。モーターの出力に比例して出るパワーが変わるだけ。

なので、性能的な差はEV同士だと比較しやすそうです。タイカンターボまで行くとちょっと想像できないですが、サクラ・リーフ・アリアくらいならなんとなく想像がつきます。ある意味EVの欠点かもしれません。


カーオブザイヤーも受賞するくらい好調なサクラ。セカンドカーとしては完璧。補助金があるうちに一台いかが?



2023年1月11日水曜日

Ken Block

 私のYoutubeのマイリストに「Rally」というフォルダがあって、一人称視点でのラリー走行動画をマイリスト保存しています。睡眠導入にも良し、DiRTのイメトレにも良し。

ここにケン・ブロックの走行動画も入っています。それが上記の動画。「コドラの音声が英語」なクリップが意外と少ないんですよね。だいたい母国語で指示していることが多いので。


世間的には、ケン・ブロックはラリードライバーというよりパフォーマー的な存在ですかね。街中や倉庫のような場所で派手なドリフト走行をしている動画をよく見かけます。トップギアにも出演していました。彼のパフォーマンスは動画共有サイトの初期から有名。


元々エクストリームスポーツもやっていたそうですし、そういった危険スレスレのパフォーマンスが得意な人だったのかもしれません。ぶっ飛び具合で言うならラリードライバーも似たようなもんですが。

ラリーカーでぐるぐる回ったりジャンプしたり、WRCでは当たり前の光景ですが、これをパフォーマンスに昇華して有名にしたのがケン・ブロックでした。


スポンサーのモンスターエナジーも、私はケン・ブロックから知りました。モンスターをスポンサーにしてWRCに参戦していた彼の車、黒ベースに緑の引っ掻き傷みたいなデザイン。あれが何なのか最初はよく分かってなかったですし、モンスターエナジーが飲み物とも思っていませんでしたね。そもそもエナジードリンク自体が日本では全然売られてなかった時代でしたので。

職場の自販機に売っているのを見かけた時に「あ、ケン・ブロックのやつ」とつい買ってしまったりして。とにかく私にとっても彼の影響力はなかなかのものでしたよ。


車のカスタマイズの中で、モンスターエナジーのステッカーは結構メジャーですよね。ライト周りに緑の3本線。車の持ち主がどういうつもりでやってるかは知りませんが、あれを見るたびに私は「ケン・ブロックの真似かな?」と内心思っています。



55歳になっても精力的に活動していた彼。年明け早々の突然の訃報に驚きました。

スノーモービルでの事故、とのことですが、レーシングドライバーってスノースポーツが好きですよね。シューマッハもスキーで事故ってそれっきりですし、やっぱりスピードが出る何かが好きなんでしょうか。


実際のところ、ケン・ブロックはラリードライバーとしてすごい成績だったわけでもないんです。注目度は高かったですが、表彰台に乗るほどの活躍ではなかったです。でも影響力は凄まじかった。


偉大な人を失いました。残念です。




2022年11月21日月曜日

WRC JAPAN 2022に行きたかった

 

行きたかった…でも結果オーライ?


チケット取ろうとしたら取れなかったんですよ。なんでも即日完売だったらしいじゃないですか。そりゃチケット買おうとしたのが開催2週間前じゃ遅すぎますよね。当たり前。


なぜそんなに動きが遅かったかというと、個人的に疲れていたのもありますが、そもそも日本のラリーファンなんか30人くらいしかいないと思ってたんですよね。でもいっぱいいた。チケットが即日完売するくらいに。ちょっとナメてたと言われるとその通り。

まぁラリーファンというか単なる車好きが多かった印象ですね。これを機にラリーが広まってくれると嬉しいんですが。(現地に行ったこともないやつの感想)



日本でのラリーは久しぶりですかね。謎のウイルスでここ数年の記憶が曖昧なんですが、北海道の時はグラベルでした。愛知はターマック。神社の近くとか、日本の田舎道を疾走するようなコースでした。道自体はうちの近所の山道にも共通するような風景。「ザ・日本」って感じの道でしたね。トンネル爆走とか結構痺れますね。一台事故ってましたが…。

海外のドライバー曰く「白いガードレールが日本らしい」とのこと。あんなもん見慣れすぎてて何の印象もありませんでしたが、言われてみると海外の道にはないものなので、意外と日本独自の風景を作ってるものの一部だったんですね。新たな発見かもしれない。

あと、やたら落ち葉が多かった。秋っぽい雰囲気はいいんですが、路面は滑るはず。しかも雨まで降ってましたから、ドライバーは溜まったもんじゃないでしょう。


レインタイヤなしだったチームもあったらしく、動画でやたら遅いのはスリックで強引に走っているチームなのかもしれません。落ち葉+雨って油が滲み出てぬるぬるしますからね。実は結構危険だったりする。



で、これは運営的な話ですが、とにかくSSキャンセルが多かった。初日からクラッシュでキャンセル、ヒョンデのマシン炎上でキャンセル、一般車侵入でキャンセル、フェンス破損でキャンセル…こんなにSSがキャンセルされるステージは珍しい。

クラッシュの影響は安全面のこともあるのでやむを得ないとして、一般車侵入はちょっとあり得ないトラブルですね。要するに地元のオッチャンがよくわからないまま裏道からSSに入っちゃったんだと思われますけどね。そんな理由でSSがキャンセルされたのは聞いたことない。2000年くらいからWRC見てますけど、牛やキリンが侵入したのは見たことありますが、一般車は初めてです。しっかりしろよ運営。


まぁそもそもの話、日本の公道レース自体が歴史激浅でノウハウ皆無な状態ですし、北海道ラリーの時は人口の少ない場所だったからそこまでトラブルにならなかったんでしょう。今後の反省に活かすのは当然として、ちょっとルート監視がザルだったのではないかと。

日本人にも自分勝手でマナー悪い人も多いですからね。マラソン大会でもコースに一般車が侵入したニュースがありました。ほんの一部ではありますが、「万が一」でもあっては困る公道レースでこういうことがあると他のモータースポーツの開催にまで影響するので、次は万全にしてほしいです。

そういう意味だと北海道の方が向いてますかね。熊しかいないだろうし。


結果論ですが、これだけSSキャンセルが多いと、せっかく見に行ったとしても空振りだったような気がしています。だから結果オーライ。YouTubeの動画でも結構満足しているので特に後悔はありません。まぁ、そのうち?



勝田選手のオンボード。本当に日本でやってるなーって感じですね。



来年は勝田選手もワークスに昇格するらしいので楽しみ。個人的にもDiRT熱が高まりつつあるので、新作の発売にも期待しております。日本のコースとか収録されないかな。



リアルラリー観戦については、WRCじゃなくても全日本ラリーでいいから一度見に行くのもありかもしれません。ラリー観戦とは?のノウハウも皆無、そもそもラリー好きの知り合いがいない。今後の課題ですね。


2022年10月2日日曜日

ZのGT4

 Zのレースカーが発表されました。これは良い。


急にS耐にZを走らせて何をしているのかと思ったら、GT4の開発だったようです。見た目はまんまS耐参戦車両そのもの。Z nismoにしては派手すぎるとは思っていました。なるほどね。

日産のGT4ってそういえばなかったですね。GT7に入っているR35・GT4はポリフォが勝手につくったヤツですし、スペック的にもZくらいがちょうどいい。スープラもGT4バージョンが発表されていました。ここでもライバルになるのか。


最近はGT3が超ハイスペック化しているので、本当のアマチュア向けはGT4、という扱いになっているとか。実際、日本の場合だとGT500の下位クラスで走っていますが、GT3マシンはスペック的にも最高レベルのレースカーです。WECのハイパーカーよりも速いGT500マシンが異常なだけで、GT3とJAF-GTのマシンも相当速い。とてもアマチュアが簡単に乗れるスペックではないと思うんです。

これで日産のレースカーはGT3=GT-R、GT4=Zで綺麗に差別化できました。ロードカーの棲み分け的にもちょうど良い分かれ方ですね。


そういえば、日産のGT3はどうするんでしょう。とりあえずR35は来年も販売されるとの噂ですが、いつまでもR35は使えませんし、どう考えてもあと数年がリミット。GT3としても成熟し切っているので、そろそろ次のことを考える時期だと思うんですが?

でもZはGT3のベースとするにはちょっとスペック不足のような。そんなことするくらいなら無理やりR35で行くかも。


グループGT4はGT3とはまた違う車種が見られて面白い。GT4ヨーロッパシリーズの参戦車両を見ると、アウディ・R8やAMG・GT、アストンマーティン・ヴァンテージのようなGT3車両と同じベース車両もありますが、ポルシェは911ではなく718ケイマンで差別化していますし、アルピーヌ・A110、やトヨタ・スープラ、シボレー・カマロのような車種もある。ここにZが入るのは非常に楽しみ。

日本のGT4クラスはS耐くらいしかないので、基本的には海外レースが中心になるでしょうか。ニュル24hにもGT4クラスがあります。何にせよZがレースで見られるのが良いんです。

GT500のZも悪くないんですけどね。見た目だけなんで、自分の中では「Z風の何か」という位置付けです。Z GT4はちゃんとZをベースにしたレースカーなので。ここ重要。


もしかしてZ nismoはGT4からフィードバックしたような車になるんですかね。R35は確かそうでしたよね。タービンをGT3のやつから持ってきたとかそんな感じ。レースカーがあるのにそこから何も影響されないことはあり得ない。新型のZ nismoは過激になるかもしれませんね。性能も値段も。(ベースグレードも大概ぶっ飛んでますが。)


グランツーリスモのマニュファクチャラーズカップはいつも日産以外と契約していましたが、もしZ GT4が使えるなら日産にしちゃう。

是非しろ。頼むぜ。


2022年8月4日木曜日

水没する・しない

"ラーマン山田と行く酷道シリーズ"に「洗い越し」という酷道が出ていました。雨が降ると道が川のようになる場所。もちろん走行注意。確かにひどい。


実はこの動画が出るよりもかなり前から「洗い越し」の動画が好きで結構見ていました。まぁ海外産なんで当然日本の「洗い越し」よりもハードな場所ですが。



イングランドにある「Rufford Ford」という道。ただし途中で川と交差していて、道の上を川が通っています。上記の「洗い越し」は雨が降ると水が溢れる場所のようですが、ここは雨が降らなくても常時水浸し。だって川の上だから。

橋はあるけど何故か歩道だけ。つまり車は強制的にウォータースプラッシュです。これは楽しそう。水没しなければ。


↑の動画は割と晴れている時=水量が少ないのでどうにかなっているだけ。雨が降ると溢れるらしく…


こうなります。普通に冠水。とても車が通れる場所ではないと思うんですが、どうやらわざと突っ込んでる紳士も居る様子。俺のSUVならいけるでしょ!みたいな感じですかね。

まぁSUVにも色々あります。タフギアみたいな雰囲気を出しておいて実質は都会しか走れないやつがあまりにも多すぎる。オフローダー=AWDで車高が高い、ではないんですよ。公式HPではどこでも走れる感を出してますけどね。どうせ走れないくせに。


ただこの道に関して言えば、悪路走破性が高めのディスカバリーでもエンストしているので、突破できる車種の方がおかしいんだと思われます。

ディフェンダー、ランクル、トライトン、F150辺りのガチ車じゃないと気軽には行けませんね。シュノーケル付きならさらに安心。ジムニーならどうだろう。


この道を通れるかどうか?でオフローダーを名乗っていいか決めるのはどうですかね。偽物が炙り出されるからちょうどいいのでは。

意外とテスラは大丈夫みたいです。グリルがないので電装系が耐えられるなら突破できるのか。なるほどね。



ラリー好きとしてはウォータースプラッシュは一度やってみたいものの一つ。見た目は派手でいいですが、ドライバーからすると外装は取れるし岩でも踏んだらバーストの危険もあるしであまりいいことないらしいですが。


↑ラリーカーだからって川をコースにしてはいけない例。




2022年8月2日火曜日

impossible climb

 不可能ならやめとけって…


なんだかよくわからない海外のYouTube動画シリーズ。魔改造のダートバイクで斜面、というか崖を登ろうとする方々。当然登れない。というか登れるのか?



斜面は岩だったり土だったり色々なようですが、斜面の角度がおかしいことは共通しているらしい。たまに制覇しちゃう人もいるのがすごい。

こんなもの見ていても事故る様子がチラつくだけ…と思いきや、意外とみなさん丈夫なようで、モザイク必至のシーンはありません。(カットしているだけかも)

改造の方向も様々。タイヤにスパイクをつけているマシンが多いです。自分のマシンに踏まれたら単純に危ないと思うんですが。


まぁ間違いなく日本では開催できないタイプの競技ですね。コケて頸椎が変になったり、制御不能になったバイクがライダーか係員にぶつかってアレなことになったり、そんな場面しか想像できません。


日本だと平面なのにスピンして観客に突っ込んでましたが、あれは西部警察でしたっけ。

一般的なダートバイクのレースとは根本的に違う競技。世界は広いなぁ。



2022年6月29日水曜日

6連ガチャ【GT7】


 そもそも当たりの候補自体が魅力的ではない問題。


チケット貯めて6回連続で引けば何かしらいいものが当たるだろう。そう思っていた時期もありました。当たらないもんですねぇ。


「仮に当たったとして」の候補すら薄い。もしかして色々解放していったら多少はマシになるんだろうか。まだニュルブルクリンクも解放されていない状態で、レースカーもほとんど所有していない状態だから、可能性はある…かもしれない。


そもそもゲームの起動自体が減ってるんですけどね。やる気ではなく時間の問題。今日も22時帰宅。レースやってる時間などない。悲しい。



2022年6月7日火曜日

ルーレットが当たらない【GT7】

 


小銭!(思わず出た言葉)


スープラとかGR 86とか、買ったらまぁまぁの金額の景品もある中で、何回回しても当たるのは小銭ばかり。これはあれですか、ルーレットとか言いながら確率が公平ではないやつですか。


ただ、ちゃんと当たってる人もいるようですし、お詫びの件から当選確率が上がっている?という噂も聞きます。単純に運が悪いんでしょう。そういうことにしときましょう。


今のところお車の当選は1回だけ。基本的な私の人生を反映したかのような当たらなさに笑けてきます。運ではなく人生そのものが終わっている。

ポジティブに捉えるなら、確率的にはそろそろシロンとかが当たる頃合い。本当に当たるのか?

2022年6月5日日曜日

その車に火を点けろ…再び【DiRT Rally 2.0】

DiRT Rally 2.0のトロフィの中でもヤバそうなのがこれ。「コミュニティイベントにて、アウディのグループBマシンで上位入賞」が取得条件。操縦することすら困難な車でそんなことできるのかどうか。


と思ったら案外簡単に取れました。コミュニティイベントの「デイリーデルタ」なら上位の基準がかなり緩い。一回事故ってるのに余裕でクリア。

「500馬力オーバーで超ドッカンターボなWRCマシンで大事故なく完走できるなら」簡単。昔からラリーゲームには必ず出てくるグループBマシンですが、まずコントロール不能です。パワーありすぎで全開走行とか絶対無理。見て分かる通りビビりまくってアクセル踏めてません。こんな状態でも取れるトロフィーである、とも言えますけどね。



DiRT Rally 2.0はトロフィ回収率が異常に低い。根本的にレースゲームとしての難易度が高すぎ。「なんか知らんけどクルマのゲーム」だと思ってフリープレイで気軽に参加したドライバーを地の底に叩き落とす難しさ。DiRTはレースとして最低限の「完走」がそもそも難しいので。

私も積極的にタイムアップを狙えるほどの実力はありません。さらに集中力が足りてないと事故率急上昇。コドラの指示を聞き間違えて、「Right」と「Left」が一瞬こんがらがって立木にGO!・・・たまにやりますよ。疲れた時に運転するもんじゃないですね、ゲームでもリアルでも。

「デイリーデルタ」の意味がよくわからないんですけどね。とりあえずトロフィーは取れたのでOK。

DiRT Rally 2.0のトロフィーはラリークロス関連がほぼ未取得。時間のかかるものが多いので地道に埋めています。


本業をラリーと言い張るならトロコンくらいはやっておきたい。次回作が出るまでに頑張ろう。

2022年5月16日月曜日

ハンドルは両手で持ちましょう【GT7】


GT7の車内視点。違和感があると思ったら、GT7ではなぜか片手をずっとシフトレバーに置きっぱなしで運転しているらしい。大変危ない。

ハンドルは両手でしっかり持とうぜ。教習所でも習うでしょ。

大きくハンドルを切る時には両手になるようですが、結構な角度で修正舵を当てる場面でも片手なのはシュールですね。むしろ両手になることの方が少ないという。


最初はバグかと思ったんですが、別に不具合というわけでもないらしい。そういう仕様のようです。

車内視点はバックミラーも見ずらいし片手運転だし、正直あんまりいいことない。なんだかなぁ。トップランカーでもバンパー視点が多いと聞きます。単純に速さを求めるなら車内視点を選ぶ理由はないんですよね。その上こんな仕様まで入れられたらますます車内視点を選ぶ理由がなくなってしまう。


…こういう地味な違和感があると気になっちゃうので、できれば修正してほしい。というか、普通気づきません?作った人免許持ってる?


2022年5月5日木曜日

思うところが色々とあるらしい【SUPER GT 2022】


荒れに荒れまくったあげく大クラッシュで終わってしまった第2戦富士。正直結果なんかどうでもいいですね。高星選手が無事だっただけで十分。それ以外は本当によくなかった。荒れすぎです。


450km・100周の長距離レースの半分も消化できず。赤旗2回、ペナルティ大量。大クラッシュがなかったとしても、大量のペナルティでレース結果はぐちゃぐちゃでした。

大クラッシュの後、赤旗のまま終了かと思ったらバリアを仮復旧して3周ほどセーフティカーラン、そのままチェッカー。最後の数周はペナルティを出すためと思われますが、SNSの発信によるとドライバーや関係者は「色々思うところがある」らしい。走行会に数回出た程度の素人には図れない部分の思いがあるように見えました。

この場合「誰が悪い」とかではないと思うんですが、色んな事象が重なった結果、最悪の一歩手前まで行ってしまったのが良くない。改善すべき点は多いです。



その中でも、富士での大クラッシュはいつもホームストレート上で「低速の車に高速の車が突っ込む」という、ずーっと同じパターンを繰り返していることが本当に良くない。これ、どうにかなりませんかね。何回同じことやってんのかと。

この前もありましたよね。富士でTA中のWRXがフィガロに追突したやつ。速度差のある状態でホームストレートで追突。これも同じ。富士のホームストレート+マシントラブルによるスローダウン=超危険。あれだけ長い直線だと先が風景と同化して見えにくいとか、サーキットの構造上の理由もあるんじゃないですかね。


今回の場合、白旗が出ていたかどうかが中継映像では良くわかりませんが、どっちにしても白旗が出ていたからって制御できる状態ではなかったと思うんです。300km/h出ている状態で「低速の車がいます」と言われてもどうしようもない。黄旗を出して警告する方が安全でしょう。富士のストレートなら特に安全性重視でいい。

そもそもホームストレート上になぜか低速の車両がいる時点で超危険。たぶん速度差200km/hはあったはず。もし完全に追突していたらもっと大惨事になっていたのでは。


そしてリスタート直後のかなり切迫した状態だったこともよくなかった。3台がテールトゥノーズで、ピットイン直前の車のスリップストリームまで使った接戦、次の1コーナーでは確実に2ワイドか3ワイドになりそう…という場面に前方からふらっと低速車。タイミングが悪かった。

一瞬、高星選手は右に切ったように見えます。そのせいで反応が遅れてしまった。最初から右に切っていれば、とか、色々考えてしまいます。先頭の関口選手も低速車がここまで遅いとは思わなかったんじゃないですかね。

誰が悪いかを追求するのではなく、今回のアクシデントの当事者からあの瞬間の状況を聞いて整理するべき。できれば調査結果を公表するべき。今後同じことを起こさないためにも絶対に必要なことです。風通しのいい組織ならやると思いますが、どうでしょうね。


おそらく#3も全損。高星選手も含めて、次戦出られるか気になるところですが、今回の反省を受けたレギュレーションの改正もあるはず。各選手の「思うところ」をきちんと反映させたレースになることを願うばかりです。



2022年4月26日火曜日

GT7アプデ

アップデートのお知らせ(1.13)


なんとBRZとカプチーノが!BRZはGT300仕様も!これは大衝撃!

コースはスパ24H、そういえば今年のスパはどうなるんだっけ!ニュル北は久々に見ようと思ってるよ!


まぁこんな感じ。細々としてますね。こんな感じでしたっけ。



こんな感じでちょっとずつ公開されていくんでしょう。まだ全コースが解放されていない状態ではありますが、歴代の有名コースの参戦はあるんでしょうか。トラ山とディープ森が復活してましたね。ちょっと走り込んで感覚を戻しておかないと。


せっかくPP制も復活しているようですし、昔みたいに各車種の乗り比べとかしてみたいですねー。まぁあまりガチなやつではなくて、簡単に乗り比べて、有利不利や特徴を掴む程度のもの。


PPレースってどうなってるんでしょうね。PP550?PP600?

GT5ではPP500のSSがメインになっていましたね。個人的にはZを活躍させたいので、PP550あたりを希望します。もしかしたら部屋立ててるかもね。


追加車種やコースについては特に言うことなし。BRZ、いいんじゃないですか。将来的にはEV化の流れに巻き込まれて消滅しそうですが・・・。

春になって運転の荒々しい86・BRZが増えてきた今日この頃。スバリストの皆様は歓喜しているのではないでしょうか。


今日はGT7アップデートのためプレイなし。全然シナリオが進みません。ライセンス・ミッションレース、サーキットエクスペリエンスなども攻略したい。コースをやりこんで、昔のように最前線で戦えるほどの実力が戻る日は来るのだろうか。



2022年4月11日月曜日

ハンコンの買い時


ずっと狙っていた「シフター」。ご自宅のハンコンでMT操作ができるようになるアレ、ハンコン専用シフトノブ。ロジクールのやつ(LPST-14900)をついに買おうと思ったらなんか高い。しかも出品者が怪しいし。(「Amazon以外の出品者」を信用していない)


Amazonとヨドバシでは品切れで、在庫ありのノジマで7,500円。元々定価はこれくらいらしいですが、でも確か2月はアマゾンで5000円だったような。9800円とか冗談じゃないですぜ?


ハンコン自体も値上がりしている様子。G923は品切れ、「ほぼ中古」でも53000円。私は新品のG923を5万円で買ってますからね。

中古を新品以上で買うのは絶対に良くない。転売も入っているようですし、今は避けた方がいいでしょう。相場が明らかに高すぎる。


「ハンコン」で検索したら当たり前のように出てくるG29は、実は型落ち品。G923よりも安いので手を出したくなりますが、実は現行品ではないので注意が必要。

しかし、型落ちのG29も1万円くらい高くなってますね。少し前までは3万円強だったはず。今は約4万円。型落ちでこの金額は微妙。そこまで出すならもう1万円出してG923買おうぜ。

スラストマスターのT300は今でも買えます。5万円。これなら良いような気もしますが、実はスラストマスターはシフター(というか関連機器)が猛烈に高く、例えばシフターは35000円くらいします。ちょっと勇気がいる金額なためか、シフター込みだとロジクールのハンコンが人気。





実はハンコンに関しては「買い時」があって、見ての通り今は買い時ではないんですよね。もしかすると食料品とかの4月からの値上げラッシュと同じように「出荷段階で値上げ」されている可能性もありますが…そうじゃないことを祈るばかりです。シフターは5000円以上では買わない!狙うぜ底値!




ハンコンの金額は、その時の「グランツーリスモの人気度合い」に左右されます。これ本当。ハンコンというか、ハンコン関係の周辺機器全部ですね。ハンコン本体、シフター、専用シート、そのアクセサリーなど、諸々。悲しいことにDiRTでは金額は動かない。フォルツァでも動かない。良くも悪くもGTは偉大なのです。


そもそもハンコンの流通量が少ないように思います。GTプレイヤーでもコントローラー勢がほとんどでしょう。ハンコン勢は10人に1人程度かも。(ガチ勢がそんなにいるわけがない)

だから少しでも人気が出るとモノがなくなって、目ざとい転売ヤーが値段を釣り上げたりするんでしょう。どうせ買うなら良いタイミングで買いたいですよね。



で、今のGT7はどうかというと。

賞金額が少ないとかで低評価を食らったりはしていますが、GT5やGT6の時ほど中身がアレではないと思うんです。ゲームとしては比較的ちゃんとしている。GT6はなかなか酷かったですからね。もちろんGT7でも未完成感は相変わらずですが。

GT5でいうところの「スタンダードカー」は存在せず、全部内装あり。ガチ勢が満足できるレベルかどうかは知りませんが、いろんな車種に乗って楽しむ程度なら十分じゃないですかね。


なので「ちょっとGT7やってみようかな!」と考える人が多いのでは。そしてハンコンも売れているのでは。だから品薄になって、値上がりしているのでは。推測ですがね。


じゃあいつ値下がりするのか?ってことなんですが、ハンコンは毎年ブラックフライデー近辺でセールの目玉商品になっていることが多くて、大体その辺りの時期には安めの金額になっている印象です。年末にはPS5のソフトも充実してきて、世間のゲーマーの興味がGT以外に移っているかも。その頃には落ち着いてるんじゃないですかね。

つまり年末まで待て。さてそこまで待てるか?


まぁ、夏くらいには少し落ち着いていると思うんですけどね。ハンコンみたいな需要が激薄の物体を転売するくらいならSwitchやPS5を転売するはずなので、ほっとけば落ち着くはず。

今の時点で型落ちのG29が残っているくらいですからね。流通が回復すれば「品切れ」ってことにはならなさそう。値段まで回復するかは運次第ですが。


ハンコンの値上がりタイミングは、「GTが発売されて少し経った頃(評価がわかる頃、つまり今くらい)」「GTが値下がりする頃(【Playstation Hits】とかのやつ)」「GTの大型アップデートで売り上げが伸びた後」ですかね。GT5のコースメーカーが出た後にはDFGTもちょっと手に入りにくかったような。

株価ではないですが、高値掴みは損ですよ。数千円変わると「欲しい時が買い時!」とは言いにくいです。




実はこの現象、逆のこともありまして、グランツーリスモがとんでもない低評価だった時はハンコン関連が投げ売りになるんですよね。定期的にあるんですよ。「GTは終わりだ」「最悪の評価」「歴代で最低」みたいな評価の時。

そんなタイミングでハンコン買うやつもどうかしてますが、私はその時にT150と専用シート(Playseat evolution:定価65000円)を買いました。用途はGTじゃなくてDiRTでしたが。

特に専用シートは今の半額という超激安状態。一応「セール」扱いだったんですが、あまりにも相場から安いから詐欺だと思ったほど。


その当時何があったかといえば、PS4でのGT新作として超期待されていたGT SPORTがまさかまさか(みんな知ってた)の発売延期!…で世間が予定通りガッカリしていて、GT6も最末期だった頃。ハンコン周りの需要が極めて低い時期だったわけです。

私が買った専用シートも元々「GTの新作発売記念セール」の目玉商品として用意していたのに、肝心のゲームが1年ほど発売延期されてしまって、結果的に売れ残っていたらしい。それをたまたま買えた。運がいい。

GT SPORT自体がナンバリングタイトルでもなかったので、GT7の時ほど盛り上がらなかったですよね。これも安く買えた理由かもしれない。


2021年末のブラックフライデーでもG29が目玉商品になってましたが、当時はGT7の内容がイマイチ不明で、しかも型落ち品のG29だから安かった、とも言えます。今更ですが、あの時はチャンスだったのかも。



なお、売れ筋のハンコンが買えない時でも買える「ハンコンのようなもの」は絶対に買わないように。最低でもロジクールかスラストマスター、ファナテックは超高級品なので別枠ですが、金額も3万円以上じゃないと多分不満に感じると思います。T150(3万円)でも感触が少し微妙でした。DFGT(15000円)が異常にコスパよかっただけですね。

1万円くらいで買えるハンコンは買ったことないですが絶対に危ない。正直おすすめしない。初めてのハンコンでもT300かG923にしとくべき。

G29は故障が多いと聞きます。今更型落ちを買うのはリスキーでは。


あと、ハンコンは絶対に国内正規品にしましょう。ハンコンの在庫が落ち着いているときには、どこかの誰かが仕入れたらしい並行輸入品が安く売っていたりします。

ただ、ハンコンは消耗品。初期不良も多いらしい。実際私もDFGTを初期不良で交換しています。保証がなかったら丸々損していたかもしれない。悪いことは言わないから信用できる店で国内正規品を買いましょう。謎の激安品は危険なんですよ。中古車と同じ。



しかし、シフターを買おうとしたタイミングで1.5倍まで高騰するのは運がない。5000円だった2月に買っておけばよかったですねぇ。

ケチって「Amazonポイントが5000貯まったらそのポイントで買おう!」とか変なこと考えるから良くないんですよね。400万円の車は即買いしてるくせに、本当に基準がおかしいやつ…。

2022年4月4日月曜日

詫び1億Cr.の使い道

 うーん。

低評価のお詫びに配付された1億。GT7は始めたばかりで、買った車も「1台」だけの状態で、そんなところに急に1億。さて何に使おうか。


で、ふと思いついたのが「中古車屋ガチャ」。あれって出てくる車種はランダムじゃないですか。何が出るか分からない。その時次第。

そしてやたらと高額。世界的に中古車が高騰していることを反映してか、とにかく高い、高すぎる。GT-Rなんか手が出ない。R34は4000万でしたね。


…という状態なので、飛び込みで入った中古車屋のラインナップだけで1億全部使ってやろうと。どうせGTの資金はインフレしますからね。こんな1億を大事に持ってたって無駄無駄!


んー?なんかショボくないかい?


インテグラとかは全然いいですけどね。買わなくてもプレゼントカーとしてもらえる車なので、中古でわざわざ高い金払うほどではない。

「500万」ってのが妙にリアルで気持ち悪いですね。過走行でアフターパーツてんこ盛りで、下手したら事故車で500万。割とありそうな個体です。まともなインテグラRなんかこの世に残ってないでしょう。あったら500万円どころでは済まないはず。

ハチロクも500万くらい、というのが非常にリアル。いくらなんでも高騰しすぎですね。


まぁそれはいいとして。何か候補になるものは…。



えー・・・ストラトス?


ラリーファンとしては欠かせない1台ですが、私の中ではカウンタック以上に「欲しくない車」でもあります。人生の記念に1回乗ってはみたいですが、運転する車としては最悪なんじゃないですかね。飾るだけでいい。


でも買っちゃう。多分どこでも使わないけど買っちゃった。

これで1億のうち半分を消費。あとは何かな。テスタロッサがちょうどいい金額にも思えますが、フェラーリ買うなら他の車種がいいですかね。個人的には488以降の最新のフェラーリが好みです。あるならもちろんP4/5ですが。もしくはディーノ。


でもそうなると、消去法でステンレスのアレになるんですけどね。改造すればタイムスリップできる車ですが、実は車の性能的には特に魅力のない平凡な車です。エンジンが非力。これも乗りたいとは思わないし、金額に見合うほどの価値はないですね。


ただ他にはない魅力のある車ではある。どこかの駐車場で見かけた時、本当に3度見した記憶があります。

遠くからでもわかるステンレスの存在感を放ってましたが、それだけといえばそれだけ。あの映画がなかったら今ほどの人気があっただろうか。


そんなわけで、一瞬で1億は蒸発しました。

しかも使い道がほぼないコレクションカー。GT3かGT4車両くらい買っておくべきだったかな…



ところで、この件の謝罪文を読もうと思ったら、ハンコンだと下にスクロールできず、後半の文章が読めない。

「コントローラーも接続している前提のUI」と言い切るなら別にいいんですが、他のレースゲームでは一応ハンコンだけでも画面操作はできたはず。


ハンコンを繋いでテストした人はいないんですかね。いないんでしょうね。

ハンコンには「Rスティック」がないのでスクロールできない。変な仕様ですねぇ。


2022年3月28日月曜日

詫び1億Cr.【GT7】

 ほら、言った通り。


アップデートのお知らせと『グランツーリスモ7』プレイヤーのみなさんへ


なんかアップデートでもトラブっていたようですが、この詫びの件がスマートニュース(暇な時見てる)にもニュースとして出てましたからね。もらえる賞金が少ないってそこまで話題にすることか?と思いましたが…。


「リアルでもゲームでも極端に欲のない人」の基準ではそこまで資金不足とも思わないんですけどね。まぁ確かに、車を買って改造して、を繰り返すにはちょっと物足りないような感じです。GT7は中古車が現実を反映して超高騰しているからこれまでのシリーズよりもずっと資金が必要、でもその辺がちょっと甘かった…と言うことですかね。


ということで詫び1億。R34が5000万Cr.だったのを目撃したので、たぶんこれでも全く足りないのが悲しい。ゲームでも現実世界でも資金不足に悩む人たち。


ただ、どうせまた増えますよ。そのうち期間限定で超稼げるイベントが出てきたり、ログインボーナスで賞金が増えたり、そういう仕組みになるんじゃないですか?



まだオンラインレースも解放されていない段階ですが、資金が貯まればどこかちょうどいいPP(RZ34が活躍できるくらいのPP)で揃えて色々作ってみたい。

あくまで野望ですが。もうちょっとストーリーを進めてから考えましょうかね。



2022年3月21日月曜日

金策なんかしなくても…【GT7】

 ちなみに、まだ買ってません。買う予定はありますが。


以前、GT5くらいの頃は、wikiを熟読したりして熱心に情報収集してましたけどね。GTに限らず、ゲームの攻略情報をネットで収集をするのが嫌になりました。そこまでして得られるメリットがないですよね。驚きも何もない。


収集要素になるとさすがにネットの力を借りた方が効率がいいですけどね。それこそ時間の無駄なので使い分けが必要。でも初回クリアくらいは自力でやったほうが楽しめるはず。

GT7もその方針です。世間的にはくっだらないプレゼントでも、ウッキウキで写真あげてるかもしれない。



で、GT7の話。近いうちに買うと思います。GT Sportからどう変わっているか気になるところですが、「相変わらず」なところも多いようで、評価も色々分かれているみたいですね。

別にその辺には期待してないんですよ。どうせいつものGTで、未完成な部分がたくさんあって、アップデートのたびに修正されるような状態なんでしょう。それはもうわかってるのでどうでもいいです。結局何やっても評価割れるんだから好きにすればいいんです。車好きなんか変なやつしかいないんだから。



でね。GTには昔から超高額車があって、クレジットを貯めまくっても買えない車が何台かあります。レジェンド級のスーパーカーとかレースカーですね。クレジットをカンストさせても1台しか買えないやつ。

その結果、いつの時代も「金策」の話になるんですよね。あのレースを回したら●●万クレジットで、時間的にこのレースが一番効率がいいとか。GT4の時はライクザウインドばっかりやっていたような気がします。


GT7でも同じことになっていて、抜け道みたいな金策がアップデートで潰されてブーイングだとか、そんな話を聞きました。ほんと、ずっと同じことやってますね。


これまでのGTシリーズの傾向から言えるのは、「どうせ後でインフレするからほっとけばいい」。今欲しいなら別ですが、欲張ってコレクションしてもどうせ使わないんだから、後でタダ同然で配られるのを待てばいいんですよ。

ま、コレクション癖が全くない人だから言えることかもしれませんけどね。気長にやりましょうぜ。


これ、ゲーム内に限った話じゃなくて、ソフト代もどこかのタイミングで値下げされるんですよね。いつ買おうかな…。

2022年3月14日月曜日

「EV用タイヤ」が何故か巨大だった

 フォーミュラEのタイヤはスリックではなくて普通の全天候タイヤ。ミシュランが供給していることは知っていましたが、種類までは知りませんでした。

「PILOT SPORT EV」という種類で、硬さは1スペックのみ、雨でも同じタイヤ、レースごとに決められたセット数が供給される。ラジアルなのでグリップは低いらしく、プロドライバー目線では「明らかにローグリップ」とのこと。

実は一般向けにも販売中。なんかそれっぽくていいですよね。どうせEVに乗るならこれにしたい。

重さがパイロットスポーツと比較して20%軽いとか、寿命を長くして消費セット数を減らしているとか、100%リサイクルされるとか…全てで環境配慮的な側面をアピールしています。企業努力が凄まじいですね。消しゴムみたいに無くなるハイグリップタイヤも少しは見習うべきかも。


ただ、PILOT SPORT EVにはリーフに合うサイズがない。というか、まさかの「19インチ〜21インチ」という巨大な設定のみ。リーフの17インチでもタイヤの中では大概デカいと思っていたのに、どうしてこんなことになってるのか。現状6種類のみで、PILOT SPORT EVを装着できる車種は相当少ないことになります。

FIA公式のレギュレーションによると、フォーミュラE用のタイヤは18インチ。あれぇ?…。


19インチ以上なんかSUVじゃあるまいし、なんでそんな極端な設定しかないのか。ちょっと考えて、ふと気づいた。テスラか。


世界のEV販売のトップは圧倒的にテスラ。まぁ売れているらしいのは知っていましたが、世界で年間50万台も売っているとは思いませんでした。あのメーカーって全体的に「スマホにタイヤがついた」ような発想ですよね。

で、テスラの車はタイヤがデカい。コンセプトカーのイメージをそのまま具現化したようなデザインばかり。

ラインナップ中最安の「モデル3」は、ベースグレードでも19インチ、モデルSの上級グレードなら21インチ。なるほど。


日産は先代リーフでEV販売の先頭みたいな感じだったのに、いつの間にか販売数は年間6万台程度。桁が違った。そりゃタイヤも設定されませんわ。


テスラの50万台のうち36万台がモデル3らしいので、ミシュランもテスラオーナーを狙っているのかも。まぁ商売ですし、売れるところに売るのは当然ですけどね。ちょっと悲しい。


今のところ、EVは全体的に大きな車種ばかり。航続距離を伸ばす=車体が大きくなる=デカさを誤魔化すためにSUVボディ…という理屈だと個人的には思っています。軽サイズのEVも発売間近と聞きますが、航続距離は相当短くなるでしょう。



まぁ、EVだからといってタイヤまでEV専用にする必要はなさそうです。エコ重視のタイヤを選べば間違いはないはず。BMWのi3のように極端なタイヤ(極細)みたいな特殊設計ではないでしょう。

そもそもスポーツカーみたいな消耗もしないはず。たぶん…。



色々調べてみて、まだまだEVについて全然知らないなーと感じました。実はもう一段階考えています。ただ車として使うだけではない使い方。夢だけは広がっております…。