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2022年6月5日日曜日

その車に火を点けろ…再び【DiRT Rally 2.0】

DiRT Rally 2.0のトロフィの中でもヤバそうなのがこれ。「コミュニティイベントにて、アウディのグループBマシンで上位入賞」が取得条件。操縦することすら困難な車でそんなことできるのかどうか。


と思ったら案外簡単に取れました。コミュニティイベントの「デイリーデルタ」なら上位の基準がかなり緩い。一回事故ってるのに余裕でクリア。

「500馬力オーバーで超ドッカンターボなWRCマシンで大事故なく完走できるなら」簡単。昔からラリーゲームには必ず出てくるグループBマシンですが、まずコントロール不能です。パワーありすぎで全開走行とか絶対無理。見て分かる通りビビりまくってアクセル踏めてません。こんな状態でも取れるトロフィーである、とも言えますけどね。



DiRT Rally 2.0はトロフィ回収率が異常に低い。根本的にレースゲームとしての難易度が高すぎ。「なんか知らんけどクルマのゲーム」だと思ってフリープレイで気軽に参加したドライバーを地の底に叩き落とす難しさ。DiRTはレースとして最低限の「完走」がそもそも難しいので。

私も積極的にタイムアップを狙えるほどの実力はありません。さらに集中力が足りてないと事故率急上昇。コドラの指示を聞き間違えて、「Right」と「Left」が一瞬こんがらがって立木にGO!・・・たまにやりますよ。疲れた時に運転するもんじゃないですね、ゲームでもリアルでも。

「デイリーデルタ」の意味がよくわからないんですけどね。とりあえずトロフィーは取れたのでOK。

DiRT Rally 2.0のトロフィーはラリークロス関連がほぼ未取得。時間のかかるものが多いので地道に埋めています。


本業をラリーと言い張るならトロコンくらいはやっておきたい。次回作が出るまでに頑張ろう。

2021年10月21日木曜日

Dirt5、見送り

んーやっぱりコレジャナイ。


Dirt5が発売。ラリー好きとしては是非押さえておきたい・・・と思いきや、以前見たトレーラー動画の時点でちょっと違う感が満載。正式版でも同じ印象でした。

私はラリーが好きなだけで、「ラリークロス」に関してはそうでもないらしいです。サーキットでのレースは好きで、閉鎖路でのラリーも好きなのに、それが合わさったラリークロスはそうでもない。

何も知らない人からすると違いなんかなさそうなものなのに。別にぶつかったり大クラッシュしたりが見たいわけじゃない。


確かDirt4には標準的なラリーもあったように思うんですが、Dirt5ではオフロードでの複数台でのレースがメインに。車もラリーカーではなくアストンマーティンのようなやつ。違う、そうじゃない。

全体的にかなりカジュアルですね。路線変更の意図でもあるのかなと。「Dirt Rally」シリーズもあるので、あえて別路線にしたんですかね。WRCのようなラリーが好みならDiRT Rallyをどうぞ、とか。


分類で言うなら「GTA5」のレースの感じに近いですね。DiRTにミサイルとかは出てこないでしょうけど、雰囲気は非常に似ていると思います。


ま、DiRT Rallyの次回作待ちですかね。今のところ2.0でも特に不満はなく、あえて言うならリバリーデザインが少ないくらい。GT7みたいにオリジナルで作れたら完璧。



ただ、「次世代機のレースゲーム」として見るなら、やっぱりすごいなぁと思います。正直、風景だけならPS4でも十分綺麗だと思っていますが、「雨」や「水」の表現はさすが次世代機。PS4のDiRTで雨が降ると、窓ガラスに水飴のような粘度の高い液体がくっついて、何も見えなくなります。

水の表現はゲーム機の性能をよく表すと聞きますけどね。PS4でもこの程度しかできないのか?とも思います。変な表現になるくらいなら水なんかなくてもいいですけどね。


当分は2.0で凌げるので問題なし。その前にPS4が死にそうなんですけどね。最近調子悪い・・・。



2021年4月14日水曜日

コリン・マクレーモード(初期の頃) - シエラ コスワース



 標準でも難易度がおかしいDiRT Rally。フリープレイで配布されたにも関わらず、大ブームにはなりませんでした。おかしいな、人気ジャンルのレースゲームのはずなのに。

まぁグランツーリスモでも中々難しいのに、ラリーなんかもっと難しいわけで、裾野の狭さには定評があります。私が一番最初にラリーのゲームに触れた時もそう。いきなり「4 Right」と言われましても、それを聞いてどうするか?は誰も教えてくれません。


さてDiRT Rally 2.0に追加されたコリン・マクレーの人生を振り返る「コリンマクレーモード」に遅ればせながら挑戦したものの、肝心のインプレッサに乗る前に一度断念してしまうくらい、厳しい難易度設定でうんざりしてしまいました。

DiRT Rally 2.0特有のFR車の難しさに、難易度ミディアムでも厳しいタイム設定。まぁまぁのラリーゲーム歴がある私でもちょっと厳しかった。最初の「ミニ」はいいとして、次の「シエラ・コスワース」が鬼門。クリア条件がシビアなため、結構飛ばさないとクリアできない、でもそもそものコースと車が難しいので完走すること自体一苦労・・・という有り様でした。


半年間投げた挙句、ふと思い立って挑戦したらクリアできましたが、クリアの秘訣は実力でもなんでもなく「モニターの大画面化」というオチ。全ては環境のせいだった?


その苦労の結果が以下の動画です。この手のプレイ動画は超絶テクでないとダメ、みたいな風潮もありますが、まぁいいじゃない。

スコットランドは飛ばしているとコース外の丸太に食われる確率が非常に高い。それにビビりまくった結果がこの有様です。今のところの私の実力ではこんなもん。

攻略にリアルで半年かかったわけですが、これでもコリン・マクレーモードの序盤(初期の頃)なんですよね。先が思いやられます。今後練習していけば上達するんですかねぇ・・・。






2021年3月16日火曜日

サイドブレーキと思われるもの(自作)

ラリーストとしてはハンコンにサイドブレーキは是非欲しいところ。しかし、私が知っている限りではPS4で使えるサイドブレーキはThrustmaster製のものだけ。これがなんと4万円ほどの超高級品です。たかだかボタン一個の役割の部品に4万円弱かかるという意味不明ぶり。

現在は欠品中です。コロナの影響でしょうか。

サイドブレーキの金額でG29+シフターが買えるほどで、Thrustmaster製のハンコンがやや高額なこともあって、ハンコン+シフター+サイドブレーキを全部揃えると普通に10万円を超えてきます。中古とか輸入品なら多少安いですが、ハンコンは保証が効く正規品にしたほうがいいですよ。すぐ壊れるんで。


そこで考えた。要するに棒状のものを引っ張ればサイドブレーキが掛かるようにすればいい。それだけでしょ?

とか簡単に考えてしまいますが、さて本当にできるものなのか。単純な性格なもので、ロクに設計図も書かず(というか書けない)色々と買ってきて作っていました。


で、結論から言うと、できたのがこれ。

・・・なんだこれ。

超チープな見た目通り、実際チープです。部品だけなら1600円+税ってところでしょうか。脚?なんかIKEAのスペーサーとして入っていたダンボールだし、木の板は激安(500円)のヒノキだし。


しかし意外(?)なことに、ちゃんと機能します。仮組みして試してみた際、自分の想定以上にそれっぽいものができていることが判明して、内心焦ったくらいです。どうせ失敗するだろうと思っていたので。

全体的に、とにかく安く仕上げることを目標にして部品を買いました。安さ重視のため、「本当はこっちの方が良いのかな?」みたいな部品についても、特売でやたら安かった部品をあえて選んだりもしています。


また、部品代に加えて加工用の工具を一部購入しており、実は全体としては工具代の方が高いです。ノコギリやコントローラー加工用の細いドリル、600円くらいのモンキーレンチも買いましたね。


仕組みは見ればわかると思いますが、「ワイヤーでPS4コントローラーのL2ボタンを引っ張ってるだけ」です。棒を引っ張るとワイヤーがL2を引く。あとはゲーム内の設定でL2をサイドブレーキに割り当てればOK。

ちなみに、サイドブレーキの左側にシフターを置きたいためにスペースを開けています。右ハンドル仕様のつもりなんですが、触る頻度を考えたらシフターとサイドブレーキは逆だったかもしれません。まぁいいや。


サイドブレーキとして重要な「棒状の何か」は、この世で一番安価な棒状部品、塩ビ管。要するに水道管。

サイドブレーキとして使ったのは40cmですが、ホームセンターで売っている水道管は無駄に長く、切った後でもまだ1mくらい余ってます。余りを今後使うことは多分ないです。

価格は100円ほど。安くて加工もしやすく大変便利です。

ただ、この塩ビ管を切断するノコギリを持っていなかったので、そのノコギリ代で500円掛かってます。しかも塩ビ管を切るのは1回だけ。あまりにも痛い出費でした。


塩ビ管にドリルで穴を開けてL字金具にボルト留めしただけで、十分サイドブレーキっぽく動きます。これをボルトで木の板に固定。ボルト万歳。

塩ビ管を引いた後に自動で戻るよう、引きバネも入れました。バネは結構高額で、塩ビ管の2倍の価格(200円)です。

後から考えると引きバネの長さはもうちょっと短くても良かったかも。余裕を持たせすぎました。

で、ワイヤー(1mで180円)は塩ビ管に打ち込んだアイボルトから手前に伸ばし、プーリー(120円)を通して方向を変え、L2ボタンへ繋がっています。L2ボタンは2mmの細いドリルで穴を開けてワイヤーを通すだけの簡単構造。

プーリーは滑らかな動作とワイヤーの摩耗を考えてのことですが、その狙いが正しいのかはわかりません。あと、無理やりプーリーをボルト留めしているのは見なかったことにしてください。

結局ワイヤーのテンションが想定よりも緩くなってしまい、ボルトを介してワイヤーを張ることになってます。まぁその内改良します・・・。

PS4のコントローラーは、長期間の消耗によりスティックが誤作動するようになって廃棄予定だったものを再利用しています。L2ボタンに穴を開けてワイヤーを通しているので外れません。コントローラーとしての通常使用はできなくなってしまいました。サイドブレーキ専用です。

もし普段使いのコントローラーと併用するなら、このあたりに少し工夫が必要かもしれません。キーワイヤーなら良いかも。

コントローラーの調達は、例えばL2・R2だけは無事なジャンク品とかどうでしょう。純正コントローラーはジャンクでも高いんですがね。

コントローラーが動かないようにどうするか散々考えた挙げ句、結局ロングボルトで四方を固めてます。(※同じボルトを4本買ったつもりが1本短い)

また、余ったナットを使うことで、コントローラーの後側が少し浮くようにしています。そのままだとL2ボタンが下と接触して効きが悪くなることへの対策です。


ここまで作って実際にDirtRally2.0で試してみたんですが、動作自体は悪くないものの、そのままだとサイドブレーキを動かす度に木の板ごと浮きます。「チープ=軽い」なので・・・。

固定対策として、ハンコンのシートと直結して動かないようにするための金具を追加購入しています。L字金具やボルトなど、計500円くらい。

さらにサイドブレーキの高さをシートと合わせるために、何となく取っておいたIKEAのダンボールを切って脚にしてテープで固定し板を支えています。


これで一応完成!!・・・ということにしました。あとは耐久性がどうなのか。

自作してみて思ったのは、サイドブレーキそのものの構造よりも、台座の配置や固定の方が厄介だと感じました。ネットで買えるハンコン用シートを色々と見る限り、シフターを設置するための部品はあるんですが、サイドブレーキまで置けるようになっているものが見つかりません。

なので、Thrustmasterの4万円サイドブレーキを買ったところで、今使っているコクピットと上手く組み合わせられたか、正直微妙なところです。ハンコンにサイドブレーキまで置く変人の需要に応える会社はないんですかねぇ。


本格的にコックピット的なものを組もうと思うと、シートも含めて既成品の組み合わせだけではどうしようもなくて、部品の加工や作成も含めたDIYが発生しそうです。もし全体的にガッチリとした骨組みが作れたら、例えばホームセンターの木材やパイプを使って上手く作れたらカッコいいだろうなーと思いました。


参考までに、ガチのコクピットをYoutubeで見つけました。


こちらのお姉さん、どうもプロっぽいんですが、サイドブレーキは金属パイプのようです。形状だけなら塩ビ管と同じ。狙いどころは間違ってなかった。

これと同じ環境を自宅に作るにはトータルでいくら掛かるんでしょうか。少なくとも100万では済まなそうです。仕事でラリーやってる人と比べるのも変ですけど。


まぁ一番大事なのは雰囲気ですからね。水道管ではどうやってもファナテックっぽくはならないんで、雰囲気をそれっぽく仕上げられただけでも十分です。


・追記

案の定、ワイヤーが緩んできたので対応する予定です。ワイヤーのテンションは後から調整できるようにしたほうが良さそうですね。

他の部品は特に問題なさそうなので、適当に作った割には意外とよくできていたらしい。何故?