日産のYouTubeチャンネルに、以前投稿された動画の答え合わせとでも言うべき動画が投稿されていました。新型Zの”存在を発表”したあの動画ですね。
イニシャルにしてもバレバレだった各車。Aのアリアもそろそろ発売時期だったはず。Zは言わずもがな。年明けですかねぇ。現在ワタシはZ貯金に向けて頑張っておりますが、ゼウスの妨害的なやつで中々上手いことできておりません。徐々に徐々に、必要なものは買いつつ出費を抑えて、粘るしかないです。
日産のYouTubeチャンネルに、以前投稿された動画の答え合わせとでも言うべき動画が投稿されていました。新型Zの”存在を発表”したあの動画ですね。
イニシャルにしてもバレバレだった各車。Aのアリアもそろそろ発売時期だったはず。Zは言わずもがな。年明けですかねぇ。現在ワタシはZ貯金に向けて頑張っておりますが、ゼウスの妨害的なやつで中々上手いことできておりません。徐々に徐々に、必要なものは買いつつ出費を抑えて、粘るしかないです。
GT Sportの公式戦では燃費走行の技術も必要らしい。本来はその辺りの戦略を「ドライバーの一人だけ」で考えるのは少し変なんですが・・・。
例えばマニュファクチャラーズシリーズ・Race3の富士SPW(20周)では、ピットインなしの燃費走行+タイヤ無交換作戦で「完走」したものの、フィニッシュ直前のガス欠ペナルティ・1分追加で12位・・・と散々。もう少し節約していれば、と思うと非常に悔しいレースでした。
特に事前調査もせずにレースに参加していましたが、過去にプロドライバーが話していた「燃費走行をするには直線を頑張らずにコーナーで頑張る」という一言を忠実に実行しただけで、ほぼ完走くらいまでできていました。もっとちゃんと調べていれば、もう半周くらいは走れたはずなんです。だから悔しい。
今後のために燃料消費について少し調べたかったんですが、さすがに20周も走る時間がない。なので手っ取り早く「燃料消費50倍」でテストしたところ、富士では2周も走れない。
ピットアウトして、アウトラップの1周後の1コーナー手前でガス欠する始末。消費50倍はカートコースくらいでしか使い道がなさそうですね。
一方、個人的経験則の「なんとなく燃費走行」の場合は、どうにか100Rの先までは到達できました。まぁどうせ2周もできてないんですが、1.5倍程度は燃費走行で距離を伸ばせるようです。
ちなみにたまたま今シーズン”契約”しているレクサスのGr.3マシン・RC F GT3には、全車共通の燃料表示とは別に、車内視点の計器中にも燃料消費量らしき表示がありました。この表示は全車にあるわけじゃないようです。
燃費については直線しかないスペシャルステージ・ルートXでテストしました。そういえば他の「スペシャルステージ」はどこに行ったんでしょうね。解雇?
まず車種ごとの違い。RC F、マスタング、488など、たまたま手持ちにあったGr.3マシン(BoPあり)を使い、ピットアウト→全開走行→ガス欠したらフルブレーキ、の流れでどこまで走れるのか試してみました。
フェラーリ488見たところ違いはなさそう。全車「1800m手前」で止まりました。Gr.3では車種ごとの燃料消費の差はない・・・かな?
個人的な推測ですが、もし車種ごとに違っていたら一部の車種が実質使えなくになってしまって不公平なので、フルタンクで走れる距離はクラス内では同等になるように、設定されているハズ。あくまで推測ですが。
GTの世界では初期燃料は100L。RC F GT3の場合は最大120L、650S GT3では最大90Lと車内視点で確認できますが、この数値は見た目だけで中身の差はないと思われます。
ここからはRC Fでのテスト。燃費を抑える方法としては、「高回転まで回さない」か「アクセルオフの時間を長くする」のどちらかかなーと予想できますが、さてどちらが良いのか。
ただ、レース中はできるだけ全開にしないと遅くなるので、「速く走りつつ燃費を抑える」必要がある。難しいこと言いますよね。速く走るだけでも難しいのに、どこまでハードルを上げるのか。
RC Fの燃料消費50倍では、全開だとこんな感じ。燃料がものすごい勢いで「減って」います。数字は「増えて」いますが、これについては後述。とある大規模国際スポーツ大会とのコラボイベントが開催されていました。まぁどこの何とコラボしようが、GTである以上、やることは「タイムアタック」と決まっているんですがね。
※画像は処理済みです。大規模国際スポーツ大会は本来なら昨年実施される予定だったはずなので、今回のイベントは延期した後から決まったことなんでしょうか。あの大会はオフィシャルサポーターじゃないと商標と使ってはいけないとか細かい決まりがあるので、「ちょっとコラボしましょうよー」みたいなノリではないんでしょう。FIAと組んだ時点で結構大規模なのになかなかやりますね。
ところで、そもそも大規模国際スポーツ大会はやるんですかね。進むも地獄、引くも地獄・・・。
コースは東京のやつ。車はスープラのレースカー。グレードで言うとGr.3。なんと大規模国際スポーツ大会の特別塗装です。
このイベントに参加したら4000万クレジットをプレゼント。GT Sportでは特に資金に困っていませんが、まぁ一応「参加することに意義がある」ということで・・・。
上位ランカーは1分35秒。私はどうにか1分37秒後半を出すのがやっとで、世界3000位程度の微妙なところに収まりました。せめて2桁ならなぁ。
もう少し頑張れば36秒台は出せそうだったんですが、ここのコースは2車線の高速道路をモチーフにしているためコース幅が全体的に狭く、高速コーナーが多いくせに壁に少しでも当てると即タイム抹消になるため、タイムを出すことが非常に難しい。
結果的に周回の7割くらいは無効タイムだったんじゃないですかね。コース自体がオンラインレースでも多重事故必至の作りだと思います。
イベント内容自体は特に言うこともないんですが、個人的には大規模国際スポーツ大会の「規約」がゲームのくせに非常にしっかりしていて面白かったです。
参加しようとすると英語でいろいろ言われます。いきなり英文が出てくるとは思わんかった。
最初に言語を聞かれてその後はネイティブな言語で進む・・・というわけでもなく、そのまま英語で進行されました。自分で忘れているだけで、実はどこかで「言語:英語」とでも設定していたんでしょうか。
英文の内容を読むと「規約の承諾」についての項目もあるので、おそらく問題ないとはいえ「よくわかんないけどOK」で進めない方がいいと思うんですけどね。少し不親切かなと。(ここには「ワタシ実は英語読めるんですよ」という熱いメッセージも込めています。)
英語読めない人は、スマホで使えるGoogleレンズがオススメ。カメラで外国語の文章を写すだけであらビックリ、自動で翻訳されます。日常生活にあふれている、”ただのデザイン”で使われている珍英文が日本語に直訳されるので結構面白いです。「極度乾燥」も実はあんまり笑えない。
この英文規約が結構しっかりしていて、IOCが噛んでいる以上は当然の「世界アンチドーピング機構」(WADA、和田ではない)などの文言も出てきます。このイベントはドーピングしちゃダメらしいですよ。
どこまでガチなのかよくわかんないですよね。いきなり家に検査員が来たりして?
あと、個人的に時代を感じたのが「社会的性別」の項目。回答候補は4つもあって、お馴染みの2つ以外に「rather not say」(できれば言いたくない)も回答として存在します。もはやジェンダーについてあえて聞いていること自体が失礼、とでも言わんばかりな設定の仕方ですね。
まさか自分の生きている間に「性別」の回答がここまで複雑になる時代に変化するとは思ってませんでしたよ。身近にも実は"rather not say"な人が居るんでしょうか。見えてないだけで。
上位の方は代表として世界大会的なことをやるらしい。日本からのメンツはどこかで見た感じでしたが。というか、やってることが同じタイムアタックである以上、急に知らない人が飛び出てくることもないんですよねぇ。
そういえば国体のイベントもありました。こちらも同様にタイムアタックです。まぁやるだけやっときますかね。
ずっと参加したかったGT Sportのマニュファクチャラーズシリーズ。2021年は少し頑張って参戦してみることにしました。とりあえずマニュファクチャラーズシリーズを全戦参加を目標にして、他は時間次第。多分時間的に無理でしょうが。
なお、私個人は日産党ですが、今回は裏切ってレクサスからの参戦。Zで参戦できないのが悪いんです。(個人的にRC Fの見た目が好きなのもあります)
さて第1戦。一応の事前練習で本番コース(カタルーニャ)を走ってみるものの、ラップタイムが遅い、遅い、とにかく遅い。具体的には上位ランカーから5秒くらい足りない。ちょっと流石に遅すぎる。
F1やGr.3マシンのオンボード動画で勉強したり、挙動の違うProjectCars2でも走り込んでみたり。
やっぱり音が良いですよね。GTももっと頑張れ。
ただ、Project Carsは挙動がシビアで、練習中にまともにタイム計測できたことは一度もなし。走行中の雰囲気はいいんですけどね。速くなるための練習にはなってません。
そういえば”3”のレビューは散々でしたね。ちょっと買うのが怖いくらいの評判でした。GTがもっとレース中の雰囲気作りを頑張ってくれたら他所は気にならないんですけどね。
GTに戻ってタイム計測をやり直しても、相変わらずタイムが良くならない。実はその理由は単純で、「タイヤはソフトまで使えるのにハードで走っていた」という衝撃の真実。そりゃあ遅いわ。(理風は不明ですが、ソフトスリックがグレーアウトしていて選択できなかった)
このミスに気づいたのは本番当日の予選開始直後。自分以外がソフトスリックで予選を走っている衝撃的失態に気づいたら予選どころじゃないですよね。予選ではみんなソフトなのに一台だけハードを使っているという、戦略ミスどころか「付け間違え」に近い状態。
とりあえずハードスリックでタイムだけ出してから、ようやくソフトに切り替える方法を”発見”して数秒落ち込んだ後、本番のタイヤ戦略をどうするかを決勝直前まで悩んでました。
17周のレースでも燃料消費とタイヤ消費が多めに設定されているからハードでも1ピットかな?とか、案外ソフトでも1ピットで17周持つのかもとか・・・。
そして決勝開始2秒前になって「ソフトは持たんハードじゃ!」と判断して急遽ハードに戻しスタート。驚異の準備不足ぶりを露呈しました。
慌ただしくスタートした割に、結果は3位でした。11位スタートでこれは上出来でしょ。
しかし、これは開始2秒前の判断がたまたま良い方向に行っただけ。実はハードからソフトまでタイヤが選べた中で、ハードスリック+ピットインなしの方が堂々の一位。同じくハードでスタートしたもののガス欠で1ピットの私は、これが非常に悔しかった。絶対に1ピットは必要だと思っていたので、ここがわかっていればもっと走り方を調整するなどしていたはず。
もっとしっかり戦略を練っていれば2位は狙えた。もしかすると1位にも届いた、非常にもったいないレースでしたね。
・今回の反省点
①使えるタイヤを把握しておきましょう。
②燃費走行をもっと勉強しましょう。
③もっと走り込みましょう。
以下レース当日の模様です。
世間では「GT Sportはリバリーを作るためのゲーム」と言われているようですが、間違いじゃないと思います。非常に豪華でよろしい。
タイヤ選択は皆さんバラバラでしたが、ソフト勢はかなり序盤からピットインしていたので、結果的にはハードで正解だったらしいです。
偶然にも「ハードで走り込んでいた=ロングランの練習をしていた」ということになっていたらしく、ソフト勢に対してもハードで十分対抗できました。最初からソフトで走り込んでいたらこうはならなかったかも。
つまり、ちゃんと戦略まで考えて走っている人が少ないということでもあるので、私みたいな中途半端な腕前でもランキング上位になれる可能性もある、と思いました。ちょっとだけモチベーションアップ。
その後、11周目で燃料切れの警告が出たので緊急ピットイン。この時点で2位。11位スタートから超挽回していた。
タイヤはGT Sportで恐らく初めて使用するソフトスリック。予選でも使用していないぶっつけ本番のソフトがここで火を吹く。
勢いそのままに2位争いまで復帰したものの、2位のペースが他より少し速く、「絶対に強引なオーバーテイクをしない」とマイルールを課していたので結果的に抜くタイミングがなかった。
予想よりもソフトスリックの持ちが悪く、そのまま攻めると最後まで走れない可能性があったので、最低でも3位を維持したい気持ちもありました。諦めも肝心。
相手からどう見えていたのかはわかりませんが、一度もぶつけなかった辺りで察してくれたんじゃないでしょうか。
さりげなく、ソフトスリックにしてからのラップにて、事前練習での最速ラップをあっさり更新し、決勝レースのファステストラップまで取ってしまうハプニングもありました。苦労と時間を返してほしい。
とはいえ、開始直前の2秒で決めたレース戦略で表彰台圏内は奇跡。どうして。
GT Sportsの発売から約3年半、PS4 ProのオマケとしてGT Sportsをタダでもらってから約2年、ついにチャンピオンシップに本格参戦したわけですが、今更レース戦略とは?みたいなことを考えています。本当に今更すぎる。
燃料消費やタイヤの摩耗が多めに設定されているとはいえ、単に「可能な限りの全開走行でぐるぐる走るだけ」では勝てない仕組みになっているのが面白いですね。タイヤのチョイス、燃費走行の技術、ピット戦略。ここまで本格的なことを要求されるとは思ってませんでした。
と同時に、楽しんでやってることは間違いないんですけど、要求されるガチさが強まってませんか。本格的なのは良いことですが、人によってはハードルが上がりまくりで、気軽にやってみようとは思わないような。実際、予選上位者でもタイヤ戦略なんかク○喰らえで全開走行していた方もいたので、「ゲームごときにそこまでガチで考えて走れるか!」って人も多そうです。
オンラインのチャンピオンシップは、今回の場合だと予選+本戦17周で1時間はかかります。GT5とオンラインレースでは1レース5周程度の部屋が人気でしたが、これは1回の手軽さがちょうど良かったのもあると思うんです。1時間も集中を切らさずに走るって中々しんどいですよ。序盤でミスったら終了ですし。
さらに本番想定の戦略も含めて準備するならもっと時間が必要。予選に備えたタイムアタックと、本番想定のロングランと、タイヤ・ピットの戦略と。やることがいっぱいありますね。
とりあえずマニュファクチャラーズカップは頑張るとして、他のチャンピオンシップでも同様にコース攻略やレース戦略まで練るのは無理。毎日GTをやり倒してようやく形になるくらい?他
にもやりたいことがあるんで、そこまで深い戦略までは無理かもしれません。
あと、地味に「水曜日開催」ってのがキツいですね。翌日も仕事があるという絶望感の中でのレースは、精神的に辛いものがあります。例えばもっと愉快で稼げる仕事なら、あるいは家賃収入のようなチート収入で生活が充実していれば、心身ともに万全の状況でレースできるんですけどねぇ。
そういえば、第1戦の際にはハンコン(T150)の不具合がかなり深刻で、何故かボタンの接触不良はなくなったものの、パドルシフトの片方が壊れており、今回のレースでは仕方なく「AT」で走っていました。シフトミスがなくなったのは良いことですが、やっぱりつまらないのでこれを機にG925に買い替え。次戦以降は新たな環境です。
経年疲労からかハンドルからバリバリと異音がしてきたT150からG923に交代。これでハンコンは3代目。
開封の儀。ペダルが大きいため、箱がT150よりも大きくなっています。当初本命だったG29(3万円台)は壊れやすいとのレビューが多かったので、後継品で最新型で2万円くらい高いG923にしました。壊れやすい弱点もきっと改善されているに違いない。
もちろん国内純正品。並行輸入品は見た目が同じで安くて「問題なく使える」というレビューがあるのでつい買ってしまいそうになりますが、消耗が激しく当たりハズレの多いハンコンは、保証が効く純正品のほうが良いと思います。
金額的には良いタイミングだった。しかし割引の理由がよくわからないので不安です。
で、新ハンコンの感想。まずG923はとにかくブレーキペダルが硬い。ペダルの反発力がかなり高く、T150のフルブレーキの感覚で踏んでも約2割しかブレーキがかからないほど。どうやらG29から同じ仕様らしいですが、T150と比べると倍どころじゃないくらいの力が必要です。この場合はT150のペダルが無抵抗すぎるだけかも。
ブレーキフルードで圧力をかける実車のブレーキと似ていると言えば確かにそうなんですがね。ハンコン用シート&フレーム(Playseat製)のペダル台にビス止めしている状態でも、ブレーキ時に力強くペダルを踏んだら、何かが壊れそうで怖いです。ビスが折れたら永久に修理できなくなるので超不安。大丈夫なんですかね、これ。
パドル台裏には無数の穴があって、各社のハンコンに合った場所でビス止めできるようになっています。基本的にハンコンのペダルや台はビス止めしたほうが良いと思います。滑り止めシート程度では絶対にズレる。特にG923はペダルを踏む力がかなり強いので、固定なしではそのままペダルがどこかに行ってしまいそうです。固定していてもちょっと怖いのに。
ハンコンを固定できるハンコン用シートがあれば絶対に快適。まぁ出費と家族の理解は必須ですが・・・。
とりあえずGT SportとDiRT Rall 2.0で試してみたところ、ハンドルの動きはかなりなめらか。まぁキャリブレーション時に異音がしていたT150と比較したらG923が良いに決まってるんですが、最大トルクを強めにしてもスムーズに動くのはすごい。あまりトルクを上げるとハンコンの寿命が減りそうなので控えめにする予定です。
ちなみに、G923はハンコンにもデカデカと印字されている「TRUEFORCE」が売りらしいのですが、先代のG29を使ったことがないので比較のしようがないことと、対応ゲームはGT Sportなど一部だけなので、その違いがよくわかりません。なおDiRTはTRUEFORCEに非対応。
ハンコンを買うといつもそうなんですが、ハンコンをより良く遊ぶための周辺の環境が気になってくるんですよね。モニターの高さとか、Playseatの場合はハンコン台の下に棒があって若干気になること、など。気軽に買えるものじゃないので、ハンコン込で「間違いないセット」があれば嬉しいですね。
G923を買ったからには、本格的にGTもDiRTもやるっきゃない。G923のデビュー戦として、ラグナセカでのスープラレースに参戦しようと練習していたんですが、猛烈な眠気で気づいたら棄権してました。(最近体調が不安定でね・・・。)
まぁハンコン変えた程度でレベルアップすることはないと思いますが、安定して走れるようになったら買った甲斐がありますよね。あとは壊れなければマル。どうせ外出できないんでたくさん遊ぶ予定ですよ。
あららー・・・。
フォーミュラEの第4戦で急にPPを獲得したニック・キャシディ選手。もちろん決勝も大期待・・・と思ったら、セーフティーカー先導で始まったレースの開始直後にスピンしてしまい、その後のミサイル被弾であっけなく終了。 悔しいなあ。
やっぱり応援しちゃいますね。スーパーGTの時は色々ありましたが、フォーミュラEでもさりげなく「37号車」に乗っているところを見てしまうと応援せざるを得ない。気持ちだけじゃなく、ちゃんとファンブーストも投票してますよ。
フォーミュラEはF1と比べてどうだ、みたいな話もありますが、私は結構面白いと思います。まぁ確かに速さはないですが、細かいことは気にしない。
市街地レースは全体的にコースが狭く、ほとんど「接触=死」になってしまうことと、実質のオーバーテイクポイントがかなり限られてしまうことがネック。日本では市街地レースは実質不可能なので、いっそ鈴鹿でやって欲しいけどすけどね。どうせ富士になるんでしょうけどね。
というわけで、がんばれニック。次こそは・・・とささやかに応援しています。
「突っ込み大魔神」とは、とある走行会にゲストで来ていた小林可夢偉選手から頂いたありがたいお言葉。特定の誰かを指した表現ではなく、アマチュアのドライバーは基本的に大魔神なんだそうです。
お言葉の意味は要するに、「コーナーでギリギリまでブレーキを遅らせて突っ込む走り」のこと。レイトブレーキとかミサイルとか表現されるやつですね。すごく”らしい”表現で私は好きです。
同じくプロドライバーの藤井誠暢(とものぶ)選手からも同様の指摘がありました。こちらはもう少し具体的な話で、「もし同じコースをプロとアマチュアが走った場合、コーナーのボトムスピードはプロが一番遅いはずだ」とのこと。ブレーキをギリギリまで遅らせる=上級者ではなく、むしろサーキット初心者がやりがちな初歩的勘違い。しっかりと減速して、素早く車の向きを変えて加速することが大切なんだと、丁寧に解説してもらいました。
サーキット走行についてわかったつもりになっている私のような人間が思う、「プロなんだからコーナーでもどこでも全体的に平均速度が高いはず」というある種当然のような考えが、実はアマチュア特有の勘違いなんだそう。私も意外だと思いました。
実はプロドライバーの講習会では、アマチュアはみんな突っ込み過ぎだと言われることが結構多いんですよ。少しでもブレーキングポイントを奥にして、少しでもコーナリング中の平均速度を上げよう!みたいな、そんなイメージを捨てろと。
実際プロの方が(当たり前ですが)速く走れているわけで、向こうの言ってることは間違いなく正しく、誰もが突っ込みすぎであることは事実のハズ・・・。
でも言われたからって実行するのは簡単じゃないですよ。その後コーナーで”突っ込みすぎないこと”を意識して走ってみるんですが、わかっていてもやっぱりゴリゴリに突っ込んじゃうんですよねぇ。なんででしょ。走行ラインやアクセルワークについて細かく考えるより、ブレーキで頑張って突っ込んだほうが簡単に速く走れる気がするからですかね。まぁ気のせいなんですが。
ギリギリまでブレーキを遅らせたところで、当然オーバースピードからのアンダーステアが出るのでタイムは出ず。わかっているけどやめられない、それが大魔神。
GTのオンラインレースでも、特にテール・トゥー・ノーズでもない遠ーく離れた距離から、超強引なレイトブレーキでインに突っ込んでくる大魔神ミサイルを多く見かけます。特にレースの中位〜下位ほど多い印象です。
困ったことに、レイトブレーキ対策で下手にブロックすると、追突や接触で弾き出されてレース自体の勝負権を失うので、実質こちらには打つ手がなくやられる一方。抜かれるかふっとばされるかの2択はひどいですよね。相手に大ペナルティがついたところで、大クラッシュしたこちらの順位が戻るわけでもないですし。
しかも下手すると何故かこちらに幅寄せなどの誤爆ペナルティが付くこともあるので、結果よりもキレイなレースがしたい私は無理をしないようにしていますが、まぁ順位は犠牲になりますよね。もうレイトブレーキでやられるのはいつものことなので諦めてます。DRを上げれば大魔神のいない世界に行けるんでしょうか。(現在DRはC)
以前は私もレイトブレーキに頼りがちだったんですが、リアルの走行会でブレーキを酷使し過ぎてフェードさせて死にかけた経験があり、ゲームでもブレーキがビビりがちで、大魔神化は若干抑えられるようになりました。
しかし、走行会ではブレーキに気を使ってフルブレーキができないのも良いことじゃないんです。ブレーキに関しては「突っ込みすぎ」が良くないだけで、強いブレーキでしっかり減速して曲がることは重要(藤井選手曰く「どうせABSが付いてるんだから床まで踏み込め」)なので、ゆるーいブレーキで減速しても意味ないんですよね。おかげでブレーキパッドは減らなくなりましたが!
GTのオンラインレースでも同じく、ふと気づくとブレーキを少し緩めて”節約”していました。後でロガーを見ると「フルブレーキの3割くらい」でしか踏んでないことも。こんな緩ブレーキで勝てるわけがない。
GTではどれだけブレーキを踏んでもフェードなんかしないのに、リアルでの恐怖体験で変な癖がついてしまったようです。ブレーキを壊さない程度に、出せる最大限の性能を引き出して走れるのがプロ。悔しいですが、こういうところが「違い」なんでしょうねぇ。
ただ、一度ブレーキのフェードを経験すると誰でもビビるんじゃないですかね。直線の末端でギリギリまでブレーキを粘ってフルブレーキ・・・と思ったら踏んでも全然減速しない一瞬の間。せいぜい100km/hくらいだったからコースオフせず止まれましたが、岡山国際の裏ストレートならノートニスモでも170km/hくらい出るので・・・。
今では「逆に安全意識が高まってよかったのかな?」とも思いますが、二度と体験したくないです。寒気がしてその枠は走るのを止めたくらい。走行会からの帰路でもずっとブレーキが効きが悪かったので、交差点で止まる度に前の車に追突しそうになった・・・ということもあります。(翌日整備に出したところ、ベーパーロックも起こっていたようでした。いずれにしてもブレーキの酷使が原因。)
その後、走行会では基本的にビビリブレーキになったため、ブレーキがフェードすることはなくなりましたが、「ブレーキで頑張らない分は他で補う」という方針で走ったところ、以前と同じくらいのタイムでは走れるようになったんですよ。タイムは同じでも、車を壊さず安定してラップを刻めるなら、突っ込み大魔神のメリットなんか何もないですね。
まぁゲームでは大魔神であっても大した実害はない(せいぜいレースをぶっ壊す程度)ですが、少なくともリアルの走行会では止めましょう。私みたいにゲームの世界から現実のサーキットに入ってる人間のほうが、中途半端な自信があるだけに余計危ない気がします。
あなたも私も大魔神。気を付けましょう。