2020年8月17日月曜日

Type-3のノートニスモSに”乗ってみた”話

 発売から5年弱経ってようやく発売されたNISMO純正ECM。どれだけ速いの?って気になるじゃないですか。


だから乗ってみたんですよ。そう、「乗ってみた」。

・・・自分のに取り付けるほどのお金はミジンコほどもないんですよね。実は悲しいことに、金欠過ぎてクルマを手放そうかと本気で悩んでいるくらいだったりします。もうちょっと踏ん張ってみますがね。


まぁ自分はそんな有様なんですが、既に取り付けちゃってる人が知り合いにいたんで、ちょっと乗せてもらったんですね。しかも全開走行許可。ステキ。


実際にType-3装着車に乗ってみた感想は・・・

・音は良い。間違いなくレスポンスは上がっている。

・でも速さに直結しているかはわからなかった。


自分のクルマじゃないので多少遠慮したんですかね。いわゆる「タイム」的な部分にはつながってなかったんです。困ったことに、これは自分だけではなく他の人も同じ感想。

まぁ私の場合はクルマが自分のものとは全く別物で、しかもECMだけじゃなくその他諸々もフルチューンのカスタムカーだったんで、慣れとかそういう部分もあるんだと思います。なんだかんだ、自分のクルマの感触が一番しっくりくるんですよね。


加速音を外から聞いていても、Type-3装着車の音は標準車とは全く異なります。ECMだけじゃなくてドライカーボン製サクションパイプとΦ60スロットルチャンバーがついているので、単にこれだけでも吸気系を大幅に強化しているわけで・・・とはいえ、数字で見られるような速さにつながらなかったのは不思議です。


可能性としては、3〜4速で長い直線を全開で走れるようなコースなら、Type-3の実力をもっと引き出せるのかもしれません。それこそ100km/hを超えた辺りから真価を発揮する・・・とすると、サーキットに行かない人には無用の長物になってしまいますが。リミッター解除とセットですし、ある程度は対象を選ぶパーツなのかもしれませんね。


少なくとも、もし私がノートニスモSに手を入れるなら、の優先度としてはあまり高くないかな、という印象でした。それよりもデフとかサスとか、サーキット的な方向ならそっちが優先でしょう。


というわけで、ご参考までに。